iPhoneでスクリーンタイムを使用してアプリ使用に時間制限をかけた結果

アプリ使用に時間制限をかけてから約一週間。
ここまでの感想です。

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まず私が使用制限をかけた、よく使用したいたアプリ

BB2C 1分
LINE 10分(これはさすがに無理があり、途中から15分に変更)
Twitter、Instagram、Tiktok 合わせて10分
Safari 10分
ナンプレ 10分
Kindle 10分

以上です。
yahoo!ニュースもよく見ますが、こちらは閲覧制限はかけませんでした。
理由は、ニュースはリアルタイムで把握していたいからです。

実際に使用制限をしてみて

もう、いいことしかないです。
何が良かったのか、挙げていきます。

1.物事がどんどん前倒しで進む

スマホを見る時間を他のことに当てられるので、物事がどんどん前倒しで進むようになりました。
私はダラダラとスマホを見てしまうタイプだったので、これは本当に実感しました。
することがないので、「あ、あそこ掃除しておこう」とか、「もうお風呂入っちゃおう」など、特に子供が帰宅してからは、今までのスケジュールより30分以上前倒しで物事が進みます。

2.物事が前倒しに進むので、子供が寝てからの時間が増える

スマホを見る時間がなくなったので、子供が寝てからやっていた家事も、子供が起きているうちにできるようになりました。
なので、子供が寝てからの時間がめちゃめちゃ増えました。
それと、今までダラダラと夜に仕事したりしていたのですが、残業は曜日を決めることにして、あとの日は勉強の時間に回すことにしました。

2.子供のぐずりが減った

やっぱり自分を構ってもらえずに変な四角い機械に夢中になってたら、それは寂しいですよね。
私も、家族や友達が、一緒にいるのにずっとスマホ見てたら気分悪いです。
これは本当に申し訳なく思っています。今までごめんね…。
で、子供がぐずらないので、私のイライラも減りました。

総評

これは続ける以外の選択肢しかないですね。
今回私が学んだことは、以下です。

「お金と一緒で、時間も塵も積もれば山となる」

これからもいろんな分野で無駄を減らしていきたいです。

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